3連休ですけど、休みは日曜日しか無いので、オーバーホールでばらしてたFOES・MUTZを慌て組立。
Blutoの中身 右側のロットの先がリバウンド、ショボイ作りです。
隣がコンプレッションのモーションコントロール、相変わらずプラスチックの筒の意味が不明。
左がエアーピストン、ソロエアーも構造はデュアルエアーと一緒。
エアー側ロットの底にバルブが付いてます。
ポジ側のエアーが漏れてネガティブ側がパンパンに成った時はこれをプシュとやるとその場しのぎですが、ばらさなくても何とかなりそうです。
ここからエアーを入れればデュアルエアーになる?
リアユニットはここまで、古いタイプのエアスペーサーは緩くて使えませんでした。
フレームの構造は以前乗っていたFXRと同じ、メインピボットのベアリングが少々傷んでました。
E山は雪は殆ど無し、久しぶりの土の上の下りは、スピードが出て怖いです。
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